○落ち着きがなく、集中力がない…
○手先が不器用…
○体の動きがぎこちない…
○姿勢が悪い…
○コミュニケーションが苦手…
○こだわりが強い…
○本読みや字を書くのが苦手…

眼球運動での両目の見るチカラだけが、ビジョントレーニングではありません。
療育時間に取り組む、
一人ひとりの机上プログラム＋感覚協調運動＋遊びの時間
これら全て、眼球運動〜目と手、目と体の協調運動を取り組んでいます。
眼球運動をすることで脳が活性化され、
情報処理・集中力・視空間認知などの向上につながります。

『同じトレーニングと違うの？』
左右の動きの違いもお子さまによって様々です。目の動きなどによって眼球トレーニング方法も違い、同じトレーニングではなかなか向上しないこともあります。

ともともびじょんでは、
お子さまの両眼視をしっかりとチェックし、目の動きに合わせて眼球トレーニングに進みます。
視覚チェックや検査など、保護者の方に定期的に報告させていただいてます。

ビジョントレーニングラボ・すまいるびじょん教室代表であり、当協会理事が毎月お子さま一人ひとりチェックを行い児童指導員とカリキュラムを作成し、療育トレーニングします。

障害福祉経験豊富な児童発達管理者をはじめ、保育士、幼稚園教員資格、小学校教員資格、臨床心理士、公認心理士と経験ある児童指導員がお待ちしています。お気軽にお問合せください。